かゆい所に手が届く
究極の「自己満足」をお手伝い

初めて手にしたリールは「スコーピオン1500」

はじめまして。GOLDWORKSのたくみと申します。茅場町というオフィス街で、リールのメンテナンスショップを営んでおります。釣り歴26年の私ですが、特にリールに対する思い入れは人一倍強く、小学生の時に買った「シマノのスコーピオン1500」まで遡ります。当時小学生の私からすると、リールは高級品。本当はメタニウムXTが欲しいけど、ここはワインレッドのスコーピオンで我慢しよう。と、貯めていたお小遣いとお年玉を握りしめて、上州屋に向かいました。当時の喜びは、本当に忘れられません。

ゴリ感発生!でもメーカーは・・・

購入して半年ほど経過後、多少のゴリ感(当時はゴリ感という単語も知りませんでした)が気になったので、上州屋経由でメーカーに出したところ、2週間ほどで返送されましたが、きになる箇所は全く改善されてませんでした。メーカーに直接電話するも、症状やフィーリングなどがうまく表現できず、全く相手にされません。

だったら自分でやってしまえ!

メーカーにお願いできないのであれば、全部自分でやってやる!と決意し、ドライバーやレンチなどを小屋から引っ張り出し、メンテナンスという名の「実験」が始まりました。パーツリストを見ながら一つ一つ分解していき、かかった時間は丸2週間。貴重な青春時代を失いました。笑

リール変態がいる!と地元で噂に

以降、基本は「全て自分で」がモットーになり、メインギアを削り出してみたり鍛造してみたり、ハンドルやベアリングを改良・分解、スプール穴あけ加工、グリスやオイルのオリジナル配合 etc...個人レベルでは到底できないような事を、周囲の力を借りながら実行していきました。

次第に「変態じみたリールマニアがいる!(当時中学1年生)」と地元で噂されるようになり、じわじわと知人や友人、そのまた知人などから、メンテナンスを依頼されることが多くなりました。これまでに手がけたリールは、20年間で1500台を超えます。

究極の自己実現をお手伝いします

リールから感じるフィーリング、またメンテナンス頻度は千差万別です。カスタムして使いたい方も、ノーマルで使い続けたい方も、様々な方々がいらっしゃいます。GOLDWORKSでは、お客様の希望に寄り添い、「究極の自己満足」が実現できるよう、誠心誠意臨ませていただきたいと考えております。どうぞ末永くよろしくお願いいたします。

GOLDWORKS 石山